全国のお父さん&お母さん。もしくはパパ&ママ。スマホの中は我が子の写真でいっぱいですよね!
その写真をスマホに入れておくだけじゃなく、形にして残してみたり、離れて暮らすおじいちゃんおばあちゃんに送ってあげたりしてみたくないですか?
そんなときにオススメの、写真付きカレンダーを簡単に送ることのできる親孝行アプリ「レター」を紹介します。
記事の最後に3ヶ月間1通無料になる招待コードを掲載しているので是非見てください!
目次
レターとは
「レター」は、ROLLCAKE株式会社が運営する写真付きカレンダーを簡単に作成して送ることができるサービスです。
2014年からサービスを開始しています。
アプリから写真を1枚選んで写真付きのカレンダーを作成し、指定した宛先に絵葉書のように送ることができます。
カレンダー裏面に個別にコメントを入れることが可能です。
カレンダーのサイズは 幅9.7cm × 高さ19.4cm となります。
A4用紙の3分の1というのイメージしやすいと思います。
我が家の使い方
我が家は2014年に娘が誕生しました。
それから8年が経ちますが、毎月欠かさずレターで写真付きカレンダーを作成しています。
送り先は自宅と、私と妻それぞれの実家の計3通です。
親孝行に
我が家はそれぞれの実家から遠方に住んでいてなかなか孫の顔を見せに行けないので、せめてもの親孝行にということで毎月孫の写真を入れて送っています。
おじいちゃんおばあちゃんは毎月楽しみにしてくれていて、たまに帰省するとしっかりとカレンダーが飾ってあります。

我が子の成長記録に
娘も8歳になり、カレンダーも12ヶ月×8年=96枚が溜まりました。ちょっとしたコレクションです。
これをファイルに順番に保存しているのですが、娘がだんだん大きくなっていく様子が見て取れます。
たまに妻と見返して、こんな頃もあったなあと楽しんでいます。
1回きりじゃなく、続けていくことで貴重な成長記録になるんです。
今後も娘が写真を撮らせてくれる間は続けていきたいと思っています。
娘の結婚式で披露するのが目標です。
レターのおすすめポイント
レターのおすすめポイントを紹介します。
作成が簡単
スマホにアプリをインストールして立ち上げたら、好みの写真を選ぶだけです。超簡単です。
あとは送付先とメッセージを入力するだけで、できあがったカレンダーが送られていきます。
一度送った住所は登録されるので、2回目以降は手間が省けます。
シンプルでおしゃれ
写真はトリミングや自動露出補正くらいはできますが、フィルタ効果や装飾フレームといった派手な機能はありません。
デザインで変更できるのは背景色くらいで、非常にシンプルです。
ですが、それがいいんです。
手間をかけずに気軽に送ることができますし、それでいておしゃれに仕上がります。
値段が安い
1通275円(税込)です。
我が家は毎月3通送っていますが、それでも825円です。
自分で作ったり郵送する手間や費用を考えると非常にコスパが良いです。
カレンダーであること
ただの写真ではなく、カレンダーであることがGoodです。
月ごとに写真を選ぶ楽しみ、カレンダーを待つ楽しみがあります。
日付が入っているので、保存した際にいつの写真なのかというのを直感的に把握できるのがポイントです。
カレンダーの保存方法
溜まっていく写真入りカレンダーの保存には以下のファイルが最適です。
A4の3分の1というサイズがここで活きてくるんですね。見開きで6枚見れるというのがちょうどよい感じです。
透明ポケット1セット(10枚)で60枚、つまり5年分のカレンダーを保存できます。
招待コード
初めてレターを利用するときに招待コードを入力して注文すると、3ヶ月間1通無料になります。
まずはお試しで1つ送ってみてはいかがでしょうか?
招待コード: FHBE8
